私のEOPの過ごし方について、先日体験したことを踏まえて述べたいと思います。

*EOP:HELPロンロン校プログラム最終日End of Programのことです。

EOPの日は授業が終わるのが16:00だったので、18:00までは自習をしていました。前日がQEテストだったこともあり、カリキュラムは終わっているので、友人から譲ってもらった次に受講する予定の教材を使い、ボカテストの予習とリーディングやスピーキング、ライティングでそれぞれどのような学習をするのかを一通り目を通して確認したり、新しく購入したパターンホームワークに取り組んでいました。

金曜日の外出時間可の18:00になり、ジプニーを利用してセンターホールに向かいました。センターホールに到着し、SMモールに向かう途中の路地に入り、裏路地に並ぶお店を散策し、気になった物や食べ物があればお店を見たり食べたりしました。散策する中で気づいた事として、やはりバナナを売っているお店がとても多いことと、理由は分かりませんが靴を売っているお店も頻繁に見かけたこと。そして何より木彫りの商品の種類がとても豊富で、杖やお皿、コップやお玉などの調理器具から、キーホルダーやお面、時計までもが木で精巧に作られていてとても驚きました。

その道すがら、友人に教えてもらい、以前から気になっていたワンディオールドチックという、孵化後一日の雛を油で揚げたものを購入し、その場で頂きました。小腸と思わしき内蔵などが見え、見た目からかなり嫌悪感を抱きましたが、食べてみると味は薄く、食べ応えはあまりありませんが、表面はカラッと揚がり、身の部分はまるで貝のような食感で味は形容するのは難しいものの予想以上に美味しかったです。

レストランではフィリピン料理である、シシグを食べました。豚の頭と鶏の肝臓の部分を玉ねぎや唐辛子、カラマンシーなどと一緒に炒めたもので、今回は友人たちと分け合った為、あまり食べることが出来ませんでしたが、機会があれば再度食べてみたいと思いました。

その後、友人たちの案内のもと、ナイトマーケットに向かいました。まず驚いたのは、その人口密度の濃さです。
まるで東京の夏の花火大会にでも来たのかと勘違いしてしまう程の人の多さで、ともすれば簡単に友人たちと逸れてしまうとも思いましたが、意外なことに誰が通行整理をしている訳でも無いにも関わらず、左側通行が自然と行われていたり、手を洗う為の仮設洗面器が用意されていたり、ゴミ箱が用意されており、多くの人がしっかりとそこにゴミを集めていたりと、マナーが統制されているのを目の当たりにし、ここでは、毎日行われているこのナイトマーケットも一つの文化として根付いているのだと実感しました。

このナイトマーケットには多くの屋台が出店しており、売っている物は多種多様です。Tシャツや靴下などの衣類から小型の電気製品、様々な種類の料理の屋台が所狭しと数多く立ち並んでおり、その上、どの商品も破格と言えるほど安く提供されており、必要な日用品を揃えるならここで買い物すべき、という友人の意見に納得せざるを得ませんでした。

友人の勧めにより、その屋台の一角で例によって例のごとく、40phpという特価で提供されている「パレス」という牛ダシの旨味が全面に出ているスープにご飯を入れて食べてみたのですが、やはりこれもまた味わい深く、日本で同じものを食べようと思ったら千円近くするのではないかと思うほどの味でした。

学校でフィリピン料理を見かけることはほとんど無い為、今回のフィリピンの料理を食べ歩きとも言える形で知ることが出来たのはとても貴重な経験だったと感じております。

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