初めての週末

ロンロン校/Yusuke
2020年2月入学/8週間/20代前半

私は最初の一週目を終えて感じたことについて、フィリピンと日本との違いを交えて述べようと思います。

1点目はフィリピンと日本との環境の違いについてです。ここに来て最初に驚いたのは通行量の多さです。
この学校の位置情報については山間部に位置する都市のちょっと郊外部に位置し、周辺の治安も良い学校だと聞いていた為、人通りも少なく車もぜんぜん通らないような田舎なのだと思っていました。しかし実際は車の通行量が日本の田舎より遥かに多く、人通りも少なくない場所でした。そして、それらの車はやはり、かなり古い年代物の車も多く、排気ガスの量にもまた、驚かされました。
とはいえ、山間部に位置していることには変わりなく、見える星の数は日本より何倍も多く、感動しました。

写真:HELPロンロン校6階エントランス

次に、トイレに関してです。紙がないことは聞いていたのでさほど驚きはありませんでしたが、トイレの清潔さに驚きました。
トイレがこれだけ清潔に保たれているにも関わらず、紙が用意されていないことに疑問を感じずにはいられませんでした。

そして食事にもまた予想だにしていなかった驚きがありました。フィリピンに留学に来ているので、当然卓にはフィリピン料理が並ぶものと思っていました。しかし、出てくる料理は毎日韓国料理ばかり。料理自体は美味しいのですが、予想外であったことは否めませんでした。

分かってはいた事ですが、シャワーは基本的には35度以上の水温の水は出ず、水量もかなり抑えられています。温水のシャワーが出るだけありがたいことなので不便はありませんが、一週間経って、文化の違いもありますが、いつものように浸かっていたお風呂のありがたみが身に染みて分かりました。

3点目は学校の制度についてです。
まず驚いたのは、この学校ならではなのか罰金制度の汎用性の高さです。テストの誤答にまで罰金が課されているということに驚くとともに、何時何時も気は抜けないなと気が引き締まる思いにさせられました。

*写真2:HELPロンロン校校舎窓からの景色

マンツーマンの授業では、それぞれの先生の教え方がとても大きく違い、先生によってマッチするしないは大きく出てくるだろうと思いました。しかし、私を担当してくださる先生方はどの先生も親切な方ばかりで、間違えた部分などは丁寧に教えてくださり、自分の場合何回も聞き返してしまうことが多いのですが、その度に何度もゆっくりと教えて下さるので、とても有難く感じております。

加えて、教室はそれぞれの先生の個性が出ていて、そこも面白い点だと思いました。

語彙テストに関してもまた、少し変わったというか海外留学ならではという感じのテスト制度で、音声録音を自分で行いそれをUSBに保存するという形での提出及び採点がなされる、というのは発音までテストされるということなのでとても新鮮で、実用的な訓練だなと感じております。

*写真3:HELPロンロン校ロビーにて

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