HELPでは人気エリアバギオ地区にロンロンキャンパスと、”第二のマニラ”クラーク地区にクラークキャンパスを設けてます。施設には売店、プール、ジムと施設が整ってます。

HELPには韓国・中国・台湾・ベトナム・日本・アラブと国籍に富んでおります。年間通し日本人は比較的少なめで学習生活の中で、国籍の垣根を超えて文化、習慣、歴史、知らなかったことや、日本のことを英語で伝えあうことが叶います。共に勉強

ヘルプ語学院の各キャンパスには韓国を除いて,中国,台湾,日本,ベトナム,そしてアラブ圏で英語の勉強のためにフィリピンに到着した学生たちが生活しているので,様々な国籍の学生たちと交わり,より英語学習の効果を高めることができます。 また,同じレベルの他国籍の学生たちと交わることができ,自分が学んだ英語を使用できる機会を作り,英語学習の効果をより極大化させることができます。

HELPでは1996年から現在まで講師たちの正規雇用を採用し”常勤講師の割合を90%以上”常に維持。またシーズン中の講師が不足する場合は同組織内の協力会社オンライン講師を活用することで臨時採用を極力抑えることで学生に安定したレベルの高い教育を提供することが可能。

HELPでは、ジュニアから大人を対象に様々な英語教育プログラムを提供。アメリカ・コンコルディア・インターナショナル・ユニバーシティ(Concordia International University)そしてフィリピン・ジェントリー・インターナショナル・スクール(Gentry International School)と共に短期~長期留学プログラムから大学進学プログラムと様々な方法で世界へ羽ばたける過程を用意。またConcordia International University の TESOL プログラムを導入し、英語教育指導者への道もサポートしております。

HELPでは 各キャンパスごとに各国籍学生マネージャーを配置。滞在中の不安や疑問を日本語で相談が可能。授業のことは学生マネージャーを通し講師主任と相談を行うことができます。２４時間体制のセキュリティ、施設内クリニックも備えてますので安心して学習に集中できます。

HELPはTESDA(Technical Education and Skills Development Authority)認定校です。 フィリピン移民局から外国人学生登録認定を受け、合法的にSSP(Special Study Permit)を発給してもらえる教育機関です。